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ハンマー 系 名称 値段 攻撃 属性値 切れ味 会心 スロット 強化素材 生産素材 Wikiが苦手という方はこちらに情報を 頂いた情報を元に編集させて頂きます 名前 コメント すべてのコメントを見る
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お疲れ様です。 編集のご協力ありがとうございます。 編集方法について、参考にしていただければ と思います。 メールアドレスが必要ですが、wiki用のアカウントを登録すると便利です。 (登録しなくても 編集可能です) 上部の「メニュー」より 「新規ページの作成」で ページを追加 「・すでにあるページをコピーして作成」で テンプレートを指定すると やりやすいです。 テンプレート テンプレートN 画像を追加する場合は 「編集」→「このページにファイルをアップロード」にて できます。 wikiのシステム上、画像は1M以内の物しか アップロードする事ができません。 1M以内に収まらない場合、心苦しいですが 一部画像を切り取るなど サイズ調整をお願いします。 (もし、良い画像圧縮の方法がある場合は 教えてください) 所有していないカードは http //www58.atwiki.jp/ryouhouji?cmd=upload act=open pageid=1 file=NOIMG.PNG を使ってください。 カードを追加した場合は 以下の3つのページに サムネイルの追加をお願いします。 レア別 50音検索 図鑑 参考) 赤足 カードのページはあるけど、全段階 揃っていないカードは 未完リスト に記載しています。 一度コツさえ覚えれば、意外とwikiの記法は簡単だと思います。 情報提供にご協力ありがとうございます。
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桜井 伽藍 所属:裏生徒会 性別:男性 所持武器:鉄鍋・おたま 攻:8 防:0 体:10 精:7 FS「料理」:5 特殊能力『構成・Cバイナリ』 効果:??? 範囲:同マスのみ 0 対象:敵全員 0.4 時間・回数:1ターン 1倍 補正1:体力-1 5 補正2:図書館でのみ使用可能 20 ボーナス:??? 秘匿される項目:効果、効果付属、ボーナス ★能力公開 効果:移動禁止バリケード -50 範囲:同マスのみ 0 対象:範囲内1マス敵全員 時間:1ターン 1倍 効果付属:なし 補正1:図書室のあるマスでのみ使用可能 20 補正2:体力-1 5 ボーナス:なし 【発動率:83% 成功率:100%】 能力説明 伝説のコック、ケイシー・ライバックが記したレシピをインストールすることによって発動する。 圧縮調理兵装を展開し、図書室を簡易厨房と化すことにより、 神秘的な日本の武術・AIKIの技によって何人たりともキッチンに踏み入らせない。 キャラ説明 闇の組織、ダンゲロス暗黒料理部によって魔改造を施された人造お料理魔人。 自我が残りすぎていたために廃棄処分されかけたが どうにか一命をとりとめ、料理部への復讐を誓った。 料理のレシピをインストールするたびに強くなる。 ダンゲロス図書館にあるという、光のグランドマスター・平野レミの 残したレシピを探しもとめている。 「これが、俺の呪われた力…見せてやろう!」
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絵しりとりしません? カなので・・・w -- IKASUMI (2009-08-11 21 10 57) 名前 コメント
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「オックス・ファイアだって・・・!?」 スバルは焦った様子である。 「オックスは俺たちが何回も倒したってのに・・・?」 ロックは不思議がっている。だが、それは当然であった。 なぜなら過去に3から4度ほど倒していたからだ。 「スバル君、行ってくれるか」 長官が言った。 「行きます」 「行くぜ、スバル」 スバルは、エレベーターに乗り込んだ。 ヴイーン 「スバル」 「何?」 「さっさと片付けちまおうぜ」 「もちろんさ」 ガシャン ドアが開いた。 スバルは、1Fホールに出た。 映像と同じ場所だ。 「よし トランスコードNo.003! シューティングスターロックマン!」 「この姿になるのは久しぶりだね」 「そうだな ・・・っと、お出ましだぜ」 奥から、ずっしりとした重厚感のある足音と共に、 独特の角が生えた巨大な影がこちらに向かって歩いてきた。 そして、向こうはロックマンを発見したようだ。 2人の距離が残り2メートルほどになった時だった。 「オメ―、誰だ?」 左手のロックが相手に言った。 すると、向こうからドスのきいた声が返ってきた。 「俺の名は・・・オックス・ファイアΔ(デルタ)」 「Δ・・・?」 またもスバルは疑問のようだった。 「もう・・・、訳がわからねぇ 何がどうなってるんだ」 と、その時だった。 「ブルォォォォォォォォ!!!」 オックス・ファイアΔは勢いよく突進してきた。 「っ・・・・・!!」 不意打ちによる攻撃。 2メートルの距離からもろに食らったため、スバルはかなりぐったりしていた。 「この威力か・・・!ただのオックスじゃない、コイツ」 「スバル!スターフォースだ!!」 「了解」 スバルは<フォース・オブ・ペガサス>と書かれたバトルカードをプレデーショ ンした。 冷やかな冷気と光と共に、氷がスバルの体を包んだ。 そして、スバルは<アイスペガサス>へと変身を遂げた。 「久しぶりだ この感じ・・・ 力がみなぎってくる! これなら戦える」 「ブルォォォォォ!」 またも不意打ち半分な突進を、スバルはその翼で攻撃をひらりとかわし、 「アイススラッシュ」 オックスの背中へと攻撃を浴びせた。 だが、 「ふん それがどうした」 オックスの体温が上昇し、氷が溶けてしまった。 「!! 一筋縄ではいかねぇな」 オックスはこちらに振り向きこう言った。 「アンガーパンチ!」 その瞬間、地面から火柱が噴きあがってきた。 すさまじい爆音や熱により、金属が壊れたり、溶けたりした。 「くっ・・・熱い」 と、スバルを囲むように火柱ができた。 その時、奥から爆走するような音が聞こえてきた。 もちろん、火柱で隠れているためスバルはどこから来るのか、判断は不可能だった。 ガツッ という音がし、スバルは2度目の突進を食らった。 「かは・・・・」 「ちっ 厄介だぜ 普通のオックスとは比べようのない戦略、力・・・ 強ぇ」 もう後がない。そう思いつつもスバルは体制を立て直した。 「ブルルル!これで終わりだぁ!」 3度目の突進。だがスバルは攻撃を見切った。 「マジシャンズフリーズ!!!」 ビキキィという音がし、オックスは氷柱に閉じ込められた。 「バトルカード プレデーション! ブレイクサーベル!」 スバルの片手がサーベルとなった。 「くらえっ!!!」 ガシャン、という音で氷は割れ、オックスの不自由がとかれた。 だが、両者ともに満身創痍ながらまだ息は残っていた。 「ブルォォォォ・・・まだ・・・終わってねぇ! アンガーパンチ!」 先ほどと同じようにスバルを囲むような火柱が噴きだした。 「くっ またか」 「最後だ!オックスタックル!」 「・・・見えない・・・どうする、スバル」 「・・・」 「おい、スバ・・・」 スバルは、目を閉じていた。精神を集中し、敵を見切っているようだった。 そして、スバルの目が見開かれた・・・! そこだ、と叫んだスバル。そして、 「マジシャンズフリーズ!」 周りの火柱が消え、氷漬けとなったオックスが、そこにいた。 「とどめだな、スバル」 「Wブレイクサーベル」 今度は、スバルの両手がブレイクサーベルとなった。 そして、スバルは両手をクロスして勢いよく氷を切り裂いた。 再びガシャンという音がした後、オックスは倒れた。 「なぜ、見切った・・・?」 「絶対的な殺気があったからさ 特に僕はそういうのには敏感でね」 徐々にオックスの一部が発火していく。 「ハハハハ・・・!もう遅い!俺を倒したところでまた新たなΔが現れる! お前はいつか、デリートされる・・・!グァァァァァアァァァァァァ」 完全にオックスは消滅した。 「はは、ギリギリ勝った・・・。」 ドサッという音がし、スバルは倒れた。 一方・・・ 「オックスはダメだったようだな」 暗い部屋の中、話すのは2つの影だった。 「次はどのカードを切るとするかな」 「奴を送ろう <白い悪魔>を・・・」 「あのカードを切るのも面白いな・・・ やってみよう 近々コダマ中で野外学習がある そこを狙おう」 「そうだな」 果たしてこの二人はだれなのか・・・それは、今は誰も知らない。 WAXA本部 医務室 「ウワッ」 スバルはガバッと跳ね起きた。 「どこだ、ここ」 「ここは医務室だ」 「あ、ハジメさん」 「戦いをこなしたようだな」 「ええ」 「辛かったか?」 「けっこう、ですが」 「そうか」 そして、いざとなれば俺が付いてる、と言い残し、ハジメは医務室を出た。 スバルはその声を聞き、首をかしげつつ、言葉は心の隅に置いておいた。 ガチャッ 「よぉ」 「あ、タスクさん ロックは?」 「あぁ、来てるよ」 「よぉ」 ロックは顔を出した。 「なんかロックが二人いるみたいだ」 「そうか? ところで・・・これからまたΔとかいう連中とやりあう自信はある か?」 「正直、ないです でも、僕がやらないで誰がやる?って話ですから」 「よくわかってるじゃん」 「先輩が言ってたんですよ」 「ありがとう ところで大丈夫なのか 学校」 「あっ!! 荷物忘れた!」 「はっはー 行って来い」 「じゃ またあとで」 「じゃあな、タスク 俺もまたあとで」 ロックはそう言って去って行った。 「ああ 後でね」 オーイ、待てスバル という声が廊下からしたのを聞き、タスクも部屋を出た。 前 目次 次
https://w.atwiki.jp/shootingmemorys/pages/37.html
~ヤシブタウン の某高級料理亭~ 「俺、こういう 店来るの初めてなんですよ、実は」 「え、そうな の? 以外ね 何か育ちがよさそうだけど」 「ハートレスさ んが罠にはめた人物のおかげですよ」 「あ、そっか」 「いやみったら しいですね 皮肉ですか」 「そんなこと無 いけど」 ハジメとハート レスの会話が弾む。 二人は一通りメ ニューを頼んだ。 「そういえばハ ジメ君は昔、大事な仲間を失ったのよね」 「ええ・・・ とても大事な」 3年前 ディー ラー基地 「お、タスク 来たか」 ハジメが言っ た。 「うん ユウス ケは?」 「まだだ・・・ お、来た来た」 走ってきたの は、ずいぶんと小さな少年だった。年はタスク、ハジメと同じだ。 名前は、五十嵐 ユウスケ と言った。 「・・・わりぃ な、ちょっと遅れたわ 最終確認で」 「そうか でも 今回の作戦は慎重にならざるをえないだろ」 「ああ 絶対に 失敗できない」 「じゃ、ホント のホントの最終確認だ まず、俺らが 今回襲撃するのはエンパイアータワーだ 狙いは、中に あるスーパーコンピューター、『イプシロン』だ 今回の作戦 は、まず タスクが迫真の演技で皆の目をそらす その間に俺と ハジメは奥へと進み、ハジメが格闘で警備員を気絶させる その次に俺が オペレートルームへ進み、イプシロンをハッキング、破壊する」 「オッケー」 「任せとけよ、 演技」 「じゃ、出かけ ますか」 ~エンパイアー タワー~ 「着いたな」 「ああ、演技の 準備しねーと」 「また、こうし てキングさんの役に立つんだな、俺達」 ~内部~ 「じゃ、演技開 始な」 「ああ・・・で も、その格好は?」 「いいだろ、ガ リ勉的」 「ちなみに演技 内容は?」 「勉強に命かけ てる少年が、受験失敗して皆の前で自殺予告をする、って設定」 「重いな」 「上へあがると するか なるべくオペレートルーム近くで」 ウィーン・・・ ピンポーン 上へ着いた。 「じゃ、皆 ま た会う時は作戦成功の後でね」 「グッドラック 皆」 「作戦開 始!!!」 皆、それぞれの 場所へと駆けていく。自らの使命を背負って。 この後、どうな るかも知らずに・・・。 数分後 タスクは、タ ワーの上の階のホール、窓際で演技を始めた。 「僕は高校に受 からなかった!だから死ぬんだ!」 開始5分ほどで 観客が大勢だった。 「早まるな」 「人生これから だ」 観客が叫ぶ。 「うるさい!お 前らに俺の何が分かる!?(うまくやれよ、みんな!!)」 一方・・・ 「貴様ら!なぜ ここに上がってきた?ここは関係者立ち入り禁止だ!・・・」 「うるせ」 触れていなかっ たが、ハジメは武術においてディーラー最強であった。 「よっ」 ハジメは、正確 に相手の後頭部、首の部分を攻撃し、相手を気絶させていく。 「見事なもんだ な」 「まぁな」 これを繰り返 し、ハジメ、ユウスケはオペレートルームへたどりついた。 「ここか」 「これがイプシ ロンか」 部屋は、薄暗 かった。中央に、巨大コンピュータが位置している。 「じゃ、俺は部 屋の外を見つつも守ってるから」 「OK じゃ、 おっぱじめるとするか」 ユウスケは、カ バンからノートパソコンをとりだした。 「なぁ でも よ、イプシロンってメッチャプロテクト固ぇんだろ」 「ああ、で も・・・この俺の最強ウィルス、 『ダークネス・アルカディアス』の手にかかりゃあ終わりだ」 「へぇ」 ユウスケはイプ シロンへのハッキングを始めた。 「っと、随分と まぁ 豪勢だなぁプロテクト」 ユウスケは画面 を見てつぶやいた。何やら赤っぽい画面だったが。 「厳しいか?」 「いや? よ し、行け、ダークネスアルカディアス」 と、次の瞬 間・・・ 「ピピッ ザァ ―――――ッ・・・」 「よし、破壊完 了」 「・・・終わ り!?今ので!?」 「ああ」 「すっげぇ」 「さ、トンズラ するか」 ホール 「死んでやる! 絶対にな!!」 「待て!」 「落ち着け!」 観客はまだ気づ いていない様子だが・・・ ハジメ、ユウス ケはホールに着いた。 そして、もう行 くぞ!とジェスチャーした。 「(案外早かっ たな)ははは、見ていろ!飛び降りるぜ!」 観客の目はタス クに釘付けだ。 「3・・・ 2・・・1!」 次の瞬間、タス クは閃光弾を投げた。3人はアイマスク着用済みだった。 「随分早かった ね」 「ああ、俺の ウィルスが最強だったからな」 「うん、アレは すごい」 3人はエレベー ターに乗り込み、下へ降りた。 ピンポーン 「よし、外へ出 よう」 「そうだな」 3人が外を見た 時だった。サテラポリスがいたのだ。 「ま、まさか」 「俺の演技が通 報されたか」 「どうする」 3人は迷った が、もう3人とも開いた自動ドアから外へ出てしまっていた。 そして、サテラ ポリスに気づかれた。 「君達、自殺す ると言っていた少年がいたらしいが、本当かね? しかも、イプ シロンまで破壊されたって話じゃないか」 「(しまっ た)」 どうやら通報さ れていたようだ。 思わずハジメは 少しつぶやいた。くそっ、もう少し気絶は長いと思ったが、と。 「(どうする よ)」 タスクはユウス ケに問いかけた。 「(・・・そう だ、これしかない)」 「(方法があ るって言うのか)」 ハジメは驚いて いる。 「(ああ、俺が 自首するんだ)」 「(・・・ はぁ!?)」 ハジメはより驚 いた表情だが・・・。 「(まず、イプ シロンを破壊したのは俺だ そして、タスクのあれは演技だ 実際の事態の重要性から見て、まず俺がしてしまったことが一番デカイ 俺が捕まれば話は早い ましてや人を殺 したわけでもないし、何年かで出られるだろう 少年刑務所から)」 「(・・・わ かった)」 「(わかった じゃねぇだろ、タスク!?)」 「(キングさん に伝えておいてくれ オレは・・・ 五十嵐ユウス ケは、任務遂行したぜ、って・・・)」 「何をしゃべっ ている!?」 「す、すいませ ん」 「で、何が起 こってる? ・・・少年、なぜ手を挙げている」 「俺がやりまし た」 「・・・何を血 迷った!?・・・」 「ここにイプシ ロンを破壊したウィルスがあります 調べりゃわかるでしょ さ、連行してくださいよ」 「・・・仕方な い、署で話を聞こう」 「オイ、ユウス ケ!お前がか?ありえねーだろ!(せめてもの演技だ)」 「そうだ!んな わけあるかよ!(じゃあな・・・ごめんな、ユウスケ)」 「はっ、またい つか会おうぜ(絶対に帰ってくるぜ ぜってーにな)」 そうしたやり取 りを最後に、タスク、ハジメは基地へと走って行った。 「なぁ、誰が通 報したと思う、タスク? 俺の勘じゃあ さ、俺の格闘であんなに人が早く起きるとは考えられないんだ」 「自信家だ なぁ」 「ああ、おかげ さまでな(ユウスケ・・・絶対、戻ってこいよ!待ってるからな)」 ハジメは少し、 泣いていた。ディーラーのやり手のハジメが、少し泣いていた。 ―ディーラー基 地― 「オイ、タスク お前ユウスケがいなくなって悲しくないのか?」 「アイツも、キ ングさんの役に立てて本望だろう」 「ウソだ!」 「ハァっ?」 「いつものお前 なら、悲しくて泣いてるはずだ! なんでだ!?お前、おかしいんじゃないか!? キングさんに感情まで奪われたか!? お前は騙されてんだよ!!!」 「うるせぇなあ 俺の部屋で騒ぐなよ」 「・・・お 前・・・どうにかして・・・ 悪かった 出て行くよ」 ディーラー基地 にはみなしごしかいないので、各自の部屋が完備されていた。 バタン 「そういえば、 通報したのって誰なんだ?」 ドアを閉め、ハ ジメはつぶやいた。 「キングさんに 聞くかぁ」 メインルーム 「キングさん」 「おお、愛しき ハジメよ どうした」 「俺達のミッ ションでサテラに通報したのって誰なんですかねぇ?」 その後だった。 ハジメがディーラーに反旗を翻した理由が、生まれた。 「それ は、・・・私だ」 「・・・!?」 「私がサテラに 通報したのさ」 「・・・な ぜ・・・?」 「なぜ・・・だ と?」 「あたりまえで しょう!?何でですか!?」 「犠牲が必要 だったからだ」 「何だっ て・・・!?」 「ここで君達3 人を失うのは大きすぎるだろう? だから1人を 犠牲にして2人を助けたのだ 安全策という奴さ それに、ユウ スケはよく働いたよ 私の忠実なしもべとしてな まぁ、いずれ にせよ捨て駒にすぎん よくやったほうだ」 「・・・そうで すか よくわかりました」 そう言い残す と、ハジメは部屋を出た。 そして、呟い た。 「俺たちゃ3人 でチームなんだ・・・ふざけんな 捕まる時は俺 たちだって一緒だ! 絶対に・・・絶対にタスクを説得して、 ディーラーを やめる そして あのクソヤローに復讐する 絶対にな!!! ・・・っと、 トイレ行かなきゃアカン(笑)」 ハジメはトイレ を出た。 「まず、タスク の説得からだな うーん オレは何か持ってるわけでもないし」 ハジメが一人で 考えていると、そこに一人のある人物が通りかかった。 「どうした、ハ ジメ つらそうな顔して」 「・・・あ、シ ドウさん・・・! 実は・・・」 いきさつを、ハ ジメはシドウに話した。 シドウは、何や らディーラー幹部でもやり手だったらしく、有名である。 ハジメは、 ディーラーを抜けることにした、とシドウに告げた。 「そうか 残念 だな」 「はい とて も・・・」 「実は俺も、近 いうちにディーラーを抜けようと思うんだ」 「は・・・?マ ジでですか!?」 「あぁ オレ は・・・クインティア、ジャックと一緒にな」 「オレは、タス クと抜けます」 「うーん それ ならキングが悪い、という証拠をつかまなければ」 「何か無いすか ねぇ あ!!そうだ」 「どうした?」 「思いつきまし た!!」 「・・・流石だ ね 聞かせてもらおう」 「まず、シドウ さんはキングとしゃべって、ユウスケは捨て駒だった、 ともう一度 しゃべらせてください で、それを録音してください」 「ふーん っ て、お前何もやってねえじゃん」 「いや、俺はそ れをタスクに聞かせます」 「そんだけじゃ ん」 「気にしないで ください」 こうして、二人 の計画は実行へと向かって行った。一方・・・ タスクの部屋 「ったく よ・・・何なんだ、アイツ?ダイジョブか」 タスクはハジメ への言葉をあらわにした。 「・・・シャ ワー浴びてこよ」 ディーラーでは 個人の部屋はあっても風呂、トイレまで完備されているわけではない。 「セーリンデイ ♪ 舵を取れ♪ 夜明けを待たないで 帆をはった愚かなドリーマー♪」 タスクが口ずさ んでいた時だった。 たまたま、キン グがいる部屋の前を通った。会話が聞こえてきていた。 「ハートレス よ」 「はい」 「それにしても 今回五十嵐ユウスケが捕まって正解だったな」 「ええ」 「ヤツのよう に、ウィルスやハッキング・・・ 私ではない対象に尽力されても困るのだ」 「そうですね」 タスクはその会 話を聞き、愕然とした。 「・・・ウソだ ウソだ ウソだ ウソだ ウソだ!!!」 そう言いなが ら、タスクは駆けだした。 その日、タスク はシャワーを浴びなかった。 翌日・・・ 「オイ、タス ク、入るぞ」 「・・・」 「おい、ハジメ 様が直々に来てやってんだ!」 「・・・」 「入るから な!」 ガチャッ 「なんだよ朝か ら」 「お前に聞いて もらいたいものがあってな」 何やらハジメは カセットテープを持ってきていた。 「何だよそれ」 「ま、いいから 再生・・・っと」 「キング」 「何だ、シドウ よ」 「あんなに仲良 くしていた3人の1人を犠牲にするのは・・・」 「ふん それが どうした」 「だってあいつ らは 3人でいることで3人どころか上手くいけば 100人分の力を発揮するかもしれない!なぜその可能性を奪った!?」 「くっく 簡単 なことだ 3人でいることで 100人分の痛みをディーラーに伴うかもしれん それだけの話だ いいか五十嵐ユウスケは捨て駒で!あの3人もいずれ切り捨てる!! いいか!これでもうこの話は終わりだ!!!!!」 「・・・この意 味、わかるよな」 「はっ そんな ことはよくわかってるつもりだ」 「?どういう意 味だ?」 「オレ、昨日あ のあとさ、風呂に行こうとしたんだ そしたら、そ れと似たような話をキングさんがしているのが聞こえて・・・」 「そう か・・・」 「・・・」 「タスク オ レ、ディーラーを抜けようと思うんだ」 「・・・正気 か!? ばれたら死ぬぞ」 「大丈夫 2人 なら死なねぇよ それに・・・シドウさんだってついてる」 「まさか・・・ シドウさんもディーラーをやめるのか?」 「ああ 俺達は まずディーラーを出た後、 キングさん・・・いや キングの情報を得るために そういう情報が頻繁に入ってくるサテラに入隊する そして復讐の時を待 つ」 「それでいい」 「わかった 決 行はあさってだ」 こうして、2人 はディーラーをひっそりと抜け、サテラに入った。 シドウはその 際、「どうせ切り捨てるんだから俺が始末した」とキングに言った。 マンゴー店 「ま、こういう ことさ」 「長かった」 「タスクさんに こんな過去があるなんて」 「じゃ、皆 外 に出よう」 ウィーン 自動ドアが開 き、外へ出た。数歩歩いた瞬間だった。 「スネークレギ オン!!」 「アクアウェイ ト!!」 スバルが、誰か 何か言ったかい?と言ったが、遅かった。 一匹の蛇と水 が、スバルの周辺を攻撃してきた。 ズザァァッ!! 砂埃が舞う。 「くっ 何が起 きて・・・・・・ !!!」 スバルの視界へ 砂埃越しに移ったのは、見覚えのある二つの影だった。 「まさか、この タイミングでか・・・!」 タスクも思わず つぶやくほどだった。 「私の名は オ ヒュカスクイーンΔ!!」 「私は リブラ バランスΔ!!」 「Δシリーズの 奇襲か・・・! 行くよ、ロック!」 「スバル君!! 私も戦うわ!」 二人は電波変換 した。 「くくくっ こ こは人がたくさんいるから人質にもできる・・・」 「ワレワレが負 けるわけがない!!」 2人と2人は ウェーブロードへと飛び移った。戦いが繰り広げられている。 二組の力は拮抗 していた…しかし。 「きゃぁっ」 「ハープノー ト!」 「よそ見をする 暇があるかな!?ゴルゴンアイ!!!」 「しまっ た・・・!」 オヒュカスの目 からの光線が、ロックマンに直撃。 「体が・・・し びれた?」 「ははははは! 今だ! アクア&フレイムウェイト!!!」 「ぐぁぁっ あぁぁ!!!!!」 ロックマン、 ハープノートのピンチである。 「ちっ しゃあ ねぇ ハジメに電話だ」 タスクはハジメ に電話をかけた。 ヤシブタウン RRRRR!! 「・・・ん?食 後にタスクから電話?珍しいな もしもし」 「おい、ハジ メ!! ハートレスさんと 呑気にデートなんて場合じゃねぇ!! 今すぐこっち来い!!」 「どうした?」 「デルタが一気 に2体、こっちに出てきたんだ! しかもロックマン、ハープもやられそうなんだ・・・!」 「マジでか 俺 らが出るのか?」 「ああ、久しぶ りだが出るしかねぇ」 「わかった す ぐ向かう! ハートレスさん!」 「何?」 「車でタスクの いるところまで連れてってください!」 「わかったわ WAXAに応援を頼んで、一般人は避難させましょう」 「そうです ね!」 二人は急いで車 に乗り込んだ! 「(待ってろ、 タスク 久しぶりに面白いぜ、今日は)」 一方・・・ 「ぐぁぁ!!」 「きゃぁ!」 あの二人はやら れる一方である。 「ちっ 早く来 いよ、ハジメ」 と、その時だっ た。 「これでとどめ だ!ゴルゴンアイ!!!」 「まずい く そっ・・・・!!」 スバルは、絶体 絶命だった。だが。 「バトルカー ド、プレデーション!!バリア!!」 「おっ!!!来 たか!」 タスクが叫ん だ。 「悪いな、遅れ た っと、スバル!ミソラ!降りてこーい!!!」 「はい!!!」 ダンッ!! 「よし、よく頑 張ったなお前ら」 ハジメが、 「後は俺らに任 せとけ!」 タスクが自信満 々に言った。 「へ?どういう 意味なのかな?」 「僕にも、それ はわからない」 ロック、ハープ が降りてきたことにより、リブラ、オヒュカスも降りてきた。 「貴様ら!」 「私から逃げら れると思うな!」 二人はほぼキレ ている様子だが・・・ 「まぁ、そう怒 りなさんな」 ハジメが言っ た。 「すぐ、楽にな るんだからよ」 タスクも言っ た。 「オイ、タス ク」 「何だ?」 「その蛇オンナ はお前に任せるぜ」 「おう 天秤野 郎はそっちだぜ」 「わかってる」 「貴様ら言わせ ておけば・・・ アクアウェイト!」 「ハジメ先輩危 ない!!」 「任せろって 言ったろ!?スバル 行くぜ、ツヴァイ!!」 「久しぶりだ ぜ!!」 「ノイズドコー ドA! ウェーブトラ ンス・・・ ツヴァイエース!!!」 ハジメが叫ぶ。 次の瞬間、スバ ルは思わず口に出していた。 「・・・白いブ ラックエースだって!?」 「行くぜ、天秤 野郎」 「ふはは くら え フレイムウェイ・・・」 「おっそいな― このノロマが」 ハジメが喋った ころにはもう、 ツヴァイエース はリブラの攻撃をかわし、背後をとっていた。 「何だと?何が 起きて・・・」 スバルは異変に 気がついた。ハジメの右腕はソードに変わっていた。 「まさ か・・・!!」 「・・・これが エースイリュージョンだ」 ハジメが腕を ソードから戻した瞬間、リブラはもうこっぱみじんだった。 「か はっ・・・」 それを見たオ ヒュカスは、半狂乱だった。 「な、何なん だ!?!?!?!?」 「相変わらず見 事だな、ハジメ」 「オメーも喋っ てねーでやれよな」 「はいはい 出 ろ、ムゲン!!」 「ドンパチ行こ うぜ!!」 「ノイズドコー ドJ! ウェーブトラ ンス・・・ ムゲンジョーカー!!!」 「今度は白い レッドジョーカー!?」 「知ったこと か!!ゴルゴンアイ!!!」 「先輩、気をつ けてください!当たると体の自由がきかなく・・・」 「もう遅 い!!」 ゴルゴンアイが 発射されていた。しかしムゲンジョーカーは、 「それがどうし た」 そう言いなが ら、光線の中を突き抜けていった。 「ありえないで しょ、アレは!?」 「まさ か!!!」 オヒュカスが叫 んだが、間に合わなかった。 タスクは片腕を 斧へと変え、オヒュカスをたたき切った。 「・・・ジョー カーデモリッション!!!」 オヒュカスは炎 上しながら散っていった。 「くっ これほ どとは WAXAの双刀こと・・・A&J・・・ グハァッ」 エースとジョー カーは背に爆炎をたたえながら、スバル達の方へ歩いてきた。 「解除!!」 二人は同時にそ う言って、電波変換を解除した。そして、 「イェーイ」 パン、とハイ タッチした。 二人とハートレ ス以外は、唖然としていた。 それもそのはず だ。二人の外見からは想像できない、圧倒的な強さなのだから。 「じゃ、 WAXAまで送るか」 「そだな」 前 目次 次 タスクとハジメ はそう言って、皆を連れて、WAXAへと歩き出した。
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「なぁ、スバル」 コウキはスバルに言った。 「何ですか、先輩」 「力って、なんだと思う?」 「うーん・・・ 何かを守ろうとするとき、欲しくなるもの?」 「ふーん お前はそんな感じか」 「先輩はどうなんですか」 「うーん 言葉にしにくいけど・・・」 二人は今、コダマスタジアムの帰りのWAXAの帰路についているのである。 「ってことさ」 「へぇー」 (決してめんどくて省略したわけでわけではない) そして、なんだかんだで二人はWAXAにたどりついた。 「お、コウキ」 「見事だったよ モニターで見てた」 「でしょ?」 「確かにあれは間近で見て損はしませんね」 4人で和気あいあいな空気を作りだし、騒いでいた時だった。 「諸君」 長官が話しかけてきた。 「でもよーこのコウキがだぜ?今誰かを落とそうとしてるらしいんだ」 「えー誰ですか!?」 「ちょっとタスクうるさいぞぉー」 「オイ皆 長官、話があるみたいだぞ 失礼しました」 「うむ、かまわんよ ハジメ君」 「で、話と言うのは何ですか」 「ああ、アンドロメダのカギも回収できたし、 そろそろ君たちにも休暇を与えようと思ってね」 「ありがとうございます で何日ほど?」 「そうだな 3~4日間ほどかな」 「ありがとうございます 今日からですか」 「ああ、そうだ 思いっきり羽を伸ばせ」 4人は口をそろえて、ありがとうございますと口にした。 長官はその場を立ち去った。 「ハジメさん、大人の対応ですね」 「あーコイツ一応リターナーズ02のリーダーだろ」 「でも、すごいです」 「そんなことよりボクを見習え!ボクを!!」 「みんな、休み何する?」 「休もうぜ」 「んなことはわかってるんだよ」 「じゃあ僕がWAXAに帰って来たのを歓迎するっていうのは」 「おれがめんどくせぇ」 「海辺でキャンプっていうのは!?」 「・・・それだ、スバル!!! おい、タスク テメー最近トレーニングさぼってんだろ!?トライアスロンや ろーぜ!」 「ええー休みなのに」 「だから海にトライアスロンの要領で行くんだよ!」 「俺死ぬかもよ?」 「るっせ よーしそうとなれば計画立てるぞ」 「立てましょう!」 「そんなことより行くメンバー決めようよ」 「そうだね、コウキ じゃ スバル誘っておいて」 「わかりました」 「タスク お前は俺の分の荷物用意してくれ コウキは場所を見つけてくれ それで場所が決まったら企画を俺が立てる」 ハジメの的確な指示により、他の3人は動き出した。 スバルは・・・ 「あ、もしもし委員長?今度海辺にキャンプに行くんだけど、来る?」 「(星河君と海・・・?)うん!いくいく!!」 「キザマロとゴン太も誘っておいてね」 「わかったわ」 「あ、ミソラちゃん?今度、海辺にキャンプに行くんだ 一緒に行かない?」 「あ、それってタスクさんとかも来るの?」 「うん」 「じゃあ、スズカも誘って行くね」 「わかった じゃあね 日程はメールでね」 「ばーいばーい」 「あ、もしもしスズカ?今度、スバル君達と海辺にキャンプに行くんだ 来る?」 「いや、いいよ 行ってきなよ」 「何かタスクさんも来るらしいよ」 「・・・どうしよう」 「行っちゃいなよ!! 勢いで告白すれば!?」 「そんなぁ(でも・・・行きたいかも) じゃ 行くかな!!!」 「うん 伝えておくよ 頑張れスズカ!!」 「ばいばーい」 「っと まず水着だよな それから・・・ あ、俺らトライアスロンか じゃあチャリとか・・・ランニングシューズ も・・・」 「あーいい場所ないかな Z!検索手伝ってくれ!」 「了解しました」 「うーん やることないなぁ」 「いやーあるだろ お前の大事なハニーを・・・」 ツヴァイが変な表現をしている。 「あ、そっか」 ハジメはハンターに電話番号を打ち始めた。 「もしもし ハートレスさんですか はい、俺です」 「何の用?」 「あの・・・今度、海でキャンプするんです 来てくれません?」 「どうせ海まで送ってくれる人もろくに決まってないんでしょ いいわ 行ってあげる それに・・・ハジメ君と一緒なら・・・」 「何か言いました?」 「いえ 何でも 場所が決まったら言ってね」 「・・・!何で場所が決まってないことまで」 「お・見・通・し」 「へ・へー」 「ハジメが揺らいでる 珍しい」 そして・・・ 「お!いい場所発見! なになに 場所はパラレルビーチ・・・森、お墓が近くにあってイベントに最適・・・い いね!! ハジメー!!!」 こうして場所、メンバーなどが決まった。 メンバーは スバル ミソラ ルナ ゴン太 キザマロ タスク ハジメ コウキ ハートレス スズカ に決まった。場所はパラレルビーチ。かくして当日を迎えた・・・。 「みんな、タスク君、ハジメ君以外はそろった?」 「はーい!!」 「2人は先に来てるはずよ 出発ね」 「おー!!!」 「にしても、この車すごいぜ なんつったっけ・・・」 「リムジンですね」 「そ、それだ」 「何かこの車だけ浮いてない? スズカ」 「そ、そうだね すごい豪華」 「そう?私はなれてるけど」 そんな会話を繰り返し、30分・・・ 「着いたわ」 「ここがパラレルビーチかー!!!」 スバルの視界に移るのは、 砂浜、蒼い海、空。そして美しい波・・・。 「じゃ、皆水着に着がえよう」 「オー!!!」 「タスクさんがいない・・・」 スズカが不安がっていた時だった。 「呼んだ?」 「わっ!!」 「さっき着いたよ やっぱきついなトライアスロン 「すごい汗・・・大丈夫ですか? そもそも何でこんなことするんですか?」 「うーんとね 血の中のジョーカーを飼いならすにはさ 体はもとより、精神も鍛えなきゃ無理なんだ だからこうやって鍛える」 「へぇー すごい でもこの後、次は泳ぐんでしょう?」 「余裕だ ディーラーの時と比べれば」 「がんばってください!」 「うん 頑張るよ おーい ハジメ・・・ってアイツもう泳いでやがる!! まてっ フライングはダメ!!! 待ってーーー!」 「無邪気な人だな・・・ でも、人を引き付ける何かがある・・・」 タスクは下にはいていたウェットスーツになると、海へと走って行った。 30分後・・・ 「ハジメ」 「何だ」 「けっこうきつい」 「こんぐらい余裕じゃないと」 「でもよー」 「お疲れ様です!」 スズカは2人にスポーツドリンクを渡した。 「サンキュ」 「ありがとう」 「2人はいつもこんなことしてる時期があったんですか」 「まあね」 「毎日筋肉痛がヤバかったけど」 「あははは」 と、その時だった。 「痛ぇ!!」 ゴン太がわめいている。 「どうしたの、ゴン太!」 「カニに挟まれた!」 「なんだ、それだけじゃない」 「みなさん、アレを見てください!!」 「次は何?」 キザマロが指をさした方向に、みんなの視線が集中する。 そこにあったのは、津波だった。 「うわぁぁぁぁぁ」 ザッバーン!!! 「くそっ 痛いし流されるしどうなってんだ!」 と、ここでコウキが海上に何かを発見したようだ。 「なんだ?アレ!!」 「随分沖の方だな・・・ちょっとオレ行ってくるよ」 「電波変換か」 「ノイズドコードJ! ウェーブトランス ムゲンジョーカー!!!」 「タスク、気をつけろ 津波もカニも全部あれが原因かもしれない」 「ああ」 ジョーカーは二枚のジェネレーターを浮遊させて海上を飛行して行った。 陸が離れてきた。 「おい、ムゲン」 「何?」 「お前の見立てだと、アレは何だ?」 「そうだな 電波体・・・おそらくΔだ」 「やっぱりか Δはまだ残ってるな」 「そういうことだな」 そして、ジョーカーはとうとう目的のエリアまで来た。 視界に移るのは、赤い蟹のような電波体だった。 「おい、そこで何やってる」 「!? 誰だお前は?」 「そりゃあこっちのセリフさ」 「オイらの名はキャンサーバブルΔ!お前も名乗れ!」 「俺の名は ムゲンジョーカー WAXAの者だ」 「WAXA!?我らΔシリーズをことごとく狩っているっていう・・・」 「そゆこと」 「ふざけんな!よくもジェミニを!!アンドロメダのカギはどこだ!?」 「俺の仲間が持ってるよ」 「じゃあお前を倒して奪い返してやる!」 「できるかな? ムゲン!!」 「何でしょーか」 「流星サーバーだ」 「・・・!アレを使うのか」 「みんなに危害を加えず、速攻でデリートしちまうんならあれが一番早いぜ」 「それもそうだな」 ジョーカーは左腕についているVGのスクリーンに目を移した。 パネルを操作していく。 「流星サーバーアクセス?」 「何をやってる!? 怪しいぜ ブーメランカッター!!」 キャンサーの両腕のハサミが乱舞する。だが。 「レベルヲシテイシテクダサイ」 「Lv6」 ジョーカーは攻撃を見ないでかわし続けている。そして・・・ 「アクセス・・・」 「タスク!アクセス完了だぜ!!」 「わかった! バトルカード プレデーション!!」 「こしゃくな!!タイダルウェーブ!!!」 ザバーン とスバル達を押し流した津波が巻き起こって来た。 「レッドガイアイレイザー!」 もちろん、波でキャンサー側からは攻撃など見えない。 波を、赤黒い光線が突き破る。 ヴィィン 「!?何だあれは・・・」 腕から放たれた一撃で波を破り、 ジェネレーターから放たれた2本の光線がキャンサーに直撃した。 「ぐあぁぁぁあぁ!!」 キャンサーは爆風に巻き込まれ、デリートされた。 衝撃で、一瞬だが海の底が見えた。 爆風が収まったところで、タスクはムゲンに聞いた。 「ムゲン、今回のキャンプはまずいかもしんないな」 「そうだな どうするか」 「Δがほかに来ていてもおかしいわけじゃないし」 「一度みんなの意見を聞こうか」 「そうしよう じゃ、戻ろうぜ」 ジョーカーは一度、どうするかを考えながら、陸へと戻って行った。 前 目次 次
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雑記:文或と近代もろもろ、201 8月29日めも。 リアルタイムは3月11日、23時45分くらいです、昨日はサボったんですが、なんというか迷子になってて、ちょっと人間の尊厳の危機みたいなこともあって。 そして立ち上げてせめても中身がなくても雑記を一日分、と考えていたら、架空の日付けやらフォーマットなどが用意されておらず、それを用意するための情報を書き付けた手帳も近くにないのでなにもない場所に適当に打ち込んでいます。 なきゃ困るってことは特に全くないんですけどね。 あと、今日はある程度早い段階で寝たいんですが、とうらぶも一応最低ログインだけはしておきたいし、だがパソコンでやろうとすると文章打つ気がなくなるし、スマホでって考えているんですがさらに充電が枯渇して来ており、ゲームと充電はさすがに一緒にすると電池にダメージがありそうなので待ちの姿勢になっております。 なんかね、100%にしないほうがいいとか充電中は使わないほうがいいとか。 ただ、だいぶ手遅れなのでそれをしていると一日数回は充電しなきゃならないようなことにもなるんですけども、特に農園ゲームやたらと電池食うし。 ミニキャラたちが複数、農園でうごうごしているせいだと思うと、「それは必要なリソース」となるので怒るに怒れません。 あと、余った農作物などを売り払う時に半数を売る仕組みなのも非常に良い。 そんな内容がないことを書いているうちに残り9分ほどになりました、このままどうするかは特に考えていないんですが、今日はこれを書いただけで止めておくのもまあまあありなんじゃないかと思います。 昼間とか夕方に立ち上げる癖を付けたい…。 8月30日めも。 リアルタイムは2021年の3月12日、22時くらいです、次の『ドキュランドにようこそ』だっけか、それだけ見たら寝室です、なんでか金曜日は無闇に眠い(毎週この時間の番組見ながらうつらうつらしてるので…)。 で、一応あれ、前回分の雑記はWikiにアップロードしまして。 新しい雑記のページ日付けを用意しました、手帳に書いてあるのでなくなると…作り直すの面倒だなあれ、なんか2017年の手帳とかいまだに使ってるんですよね、空白ページが多いから普通にノートみたいに使ってるとも言うんだけど、丈夫だしな。 歴史手帳はさすがに嵩張るのでそんなに何年も使ってはないけど。 空白ページ少ないとも言う、いろいろ面白かったけど。 てか、なんとなく押した「ファイアフォックスのリフレッシュ」が終わらないんだけど、まだついったに更新報告してなかったんだけどなぁ。 そこまで困るかって言うと困らないんですけども、最近全く雑記の内容を直してないので、さすがに最低限てにおは誤字くらいは直したい気もしないでもないんだよね。 最悪、真面目な雑記のみでいいちゃあいいんだけど。 いつなにを打ち込んだのかをよく覚えていないので、日付けも架空なら雑記の順序も諸事情でくるくる入れ替わるので(とりあえず今の時点で195が欠番してるとか、197は今書いてる)、ついったに記録しておこう、が主題。 ついった以外はあんまりまともに作動してないんですよね。 他にまともに記録出来るっていうと、ううん、手帳かな、だいたい今年の分と含めて3冊くらい、歴史年表が書かれた手帳もあります、なくしたくはないな…。 8月31日めも。 3月12日引き続き、本櫓と控櫓に関して打ち込みたいなぁ、と薄ぼんやりは考えているんですけども、わずかながらも計画を立てていたりもしたんですけども、えーと、とりあえず頭にざっと入れた上でWiki辞書の「江戸三座」の本櫓・控櫓の項目のところを読んでいるんですが。 一応これ、都座も桐座もちゃんともとの芝居小屋の関係者っていうか座主が存在していて、これらに関しては引き継いでいるんですね。 まあ他の座にいた可能性とかもありそうだけど。 少なくとも森田座に吸収された河原崎座は確実に森田座の中に残ってたよなー。 玉川座に関しては小芝居の玉川座のことじゃないかと思ったけど、また別なのかしら? にゃ、玉川座は市村座が火事を起こして近隣まとめて猿若町に移転する時にはもういなかったので。 葦屋町で櫓をあげて、宮地芝居に転落って書いてあるからなんかそれっぽいんだけどなぁ、ううん、それぞれの項目を書いた人が別なのかしら。 てか、神田明神の宮地芝居って書いてある?! えーと、あれですね、玉川座は作られたっぽいんだけど、神田明神の宮地芝居になっていたからわりととっくに葦屋町からは移転してたのね…(てか、神社近くで小さな小屋でやってるので認可外と特別に認められていたので移転しないとお話にならない)。 小芝居の玉川座、というより、小芝居もしくは宮地芝居として移転してしまった玉川座っていうことになるのか、捏造って言われてるけどそこまで悪質でもない気もする、いや、山村座の島流しのあとに大胆な、みたいなこと言われてたからなぁ…。 9月1日めも。 別に私がまとめなくてもいいんだよなぁ、みたいなことをついったに書いていたんですが、いや、あの真面目な江戸の歌舞伎の雑記、現代に関しては私がまとめたいからまとめてるんですけども、江戸に関しては私の趣味じゃないから通り一遍でいいんだよね。 が、前回分の雑記の「玉川座」に関してあれこれ見てるうちに、実際に関係がある部分が少しであってもなるべく私が探したほうがいいんだろうな、と思い直し。 江戸三座のことをどうも大芝居、と呼び、宮地芝居のことを小芝居と呼ぶようですね、なんだかんだとわらわらと演劇関係者がいたのはそういうところにいたんだろうなー、と思えないでもなく。 いやまあ本当に、江戸幕府が作って欲しくなかったのはあくまでも芝居小屋だったんだなとしみじみ、これ作って欲しくない気持ちは私もわかるけどね! なんでわかるかっていうと、数々の移転に関してまとめて来たからよ、なんかね、これは嫌だわー、と伝わって来たからな…。 こういう経験ってやっぱり得難いよね。 まあ所詮というか、Wiki辞書の範囲程度だけど、ぶっちゃけこれ打ち込み始めた段階ではこれ全部読めなかったからなぁ。 本を読んでいくのもいいんですけども、ここに載ってる範囲に関してはまあまあ把握してからでもいいかなー、とも思います。 玉川座を調べたらするっと書けましたー、あとで直すけど、略しっぷりが大胆なのでそんなに心配いらない気がする。 毎回小ネタで乗り切ってるような気がして来た。 9月2日めも。 3月12日引き続き、あ、『ドキュランドにようこそ』は終わりました、あと23時には確実に切り上げるとして、この日付けの分だけなんとか書こうと思います、てか、真面目な記事のほうを書いたんだからもういいような気もしないでもないけど! なんかその気になったので、というそれを一番大事にしたいと思います。 あと次が「猿若町」になって、そうするともう江戸三座の二番手と三番手の「市村座」と「森田座」に関してしかなくなるんですよね、てか、森田座に関してはそもそもあれ、新富座を作ったところなので最初からなにを書くのかなんとなく薄っすら頭の中にはあるんですが、というか、そもそも森田座に関しての説明がどうにもしかねたのがこの江戸時代に関してを扱った理由だし。 本当は本櫓と控え櫓、森田座と河原崎座に関してだけでも良かったんだよね。 それをどう考えても1日分の雑記の中、要するに「新富座」の中に押し込められそうにはなかったものの、まあ、3日分くらいもあれば足りるだろうなー、という気もするし、歌舞伎に特別に興味があったわけでもなかったので、ものの弾みとしか言い様がないんだよな、とはいえ、どうせ2日分を作るなら残り8日分くらい作ってもいいのかな、という気もしないでもないし、本来の書きたいものとその付随物がさすがに逆転しているとも言えなくもないけども。 1日分なら書かなかったかなと思いますし。 ぶっちゃけ、これが猿若座から転じた中村座ならそこだけ書きました、だって、江戸の歌舞伎の初めだし、市村座でも多分迷った、中村座にくっ付けて書けば簡単だったし。 木挽町まで、しかも中村座まで入れて書くと、もう全部書くかなー、となるわな。 9月3日めも。 リアルタイムは2021年3月14日、日付けを越えたばかりでまあまああれです、早めに切り上げて寝ないとな…。 夕方にパソコン立ち上げたいと思ってるんだけどなぁ、ううんどうにも…。 なんか昨日はちょっとだけマシだったし、雑記一日分だけそそくさと終えて明日に…、多少のやる気はあっても時間がないのはどうにもならないよなぁ。 とりあえずとうらぶを最低限やって閉じてー。 んー、文アルはなんかもう今日は適当でいいかな、米が溢れた時は基本的に使って自然増するまで減らしていたりしたんですが、今回それをするメリットというか、やらないとならないことが特にないしなぁ。 米が枯渇する、米が溢れるということを繰り返しております…。 もうちょっとバランス良い感じに来てくれると嬉しいかな。 まあ自然増しない程度の備蓄ってのも、初期ユーザーだと正直珍しい気もするんだけど、インクのほうは普通に溢れてる、イベントあっても一日2回しかキャラ作らないしね、なんて言ったっけ、鍛刀じゃなくて(DMM系は皆似てて混ざってる)。 ええとなんでしたっけ、次に書く真面目な雑記は「猿若町」ですね! 近くに新吉原が来た時期でも次に立ち上げた時に調べておこー、いや、これは吉原のほうの本を読んでいた時に猿若町が近くにあるしなー、みたいな意味で二つの候補地の中から選んでたので順番の把握に不安はないんだけどね。 歌舞伎の側から見ると当たり前かもだけどその辺書いてないんだな。 まあ、選択の理由とかでないと短い文章の中に出すのは難しいか。 9月4日めも。 引き続いて3月14日で、一旦寝ましてだいたい17時くらいです、とりあえず文アルを立ち上げて米をちまちまと減らしつつ、残りの素材を交換し終わったらどうしようかなということを考え込んでいます。 米がだだ余るとベッドが満杯になるのよね…。 あと、残り3日、いや、実質2日なのでイベントを読まないとならないんだよなぁ、読むのが苦手なわけではないんですよね、こう、文章が流れるスピードがコントロールされてるのが耐えられなくて今はあれです、文章を打ちながら時々画面にマウスを当ててるみたいな感じの…。 いやこれ、パソコンじゃなくてスマホで読んでくほうがまだましか。 音声はまあだいぶ昔にオフにしてまして、こないだまでわりと罪悪感があったんですが、こうあの、音声まで聞こうとするともはや罰ゲームと化すので…。 苦手かっていうと苦手ではないんだよね。 で、どっちかというとこれは駄目なんだろうと思ってたんですよ。 が、「単に私が求めてるものがこっちではない」「実は珍しくもなんともない」「逆に文章が頭に全く入らず、動画であることに意味を見出す勢も結構な人数がいる」ということが客観的に語られておりまして。 なんだ個性か! みたいなことになった所存です。 さすがに文章読むこと自体が苦痛になったら切ってるからねー、私あんまり作品とかアタックしないって思われがちですが、読み続けない作品に触れないだけでめっちゃ手を出してめっちゃ捨ててます、うーん、スマホで立ち上げるべきかどうか。 9月5日めも。 3月14日夕方ごろ、引き続き、『笑点』が始まりました、なんというか特に昔から好きではなく、だが、耐えられないわけではないという感じです、漫才なんかは詰まらないとさっくり見なくなるんですが、笑点は詰まらなくてもふむふむとなんか普通に見てるんだよな、あのシステムが故なのかな、と思っていたんですが、前に若い勢が同じように並んでいた時にやっぱり耐えられなくなったので、なんだろうな、安心感なのかな。 なんかこう、ここ数日、テレビ番組に関してをちょっとずつ入れるようになり、だがそれに関して深く語るとかしない辺りに行数を稼ぎたいんだなという気持ちが滲み出ているような気もするんだけどそもそもそんなことするくらいならノルマ設定を撤廃すればいいんじゃないかなって何十回も考えたことを考えないでもないですね。 意外と少ないな私。 まあ、こうやって脳内にあることを適当に吐き出すのって、どうもどっちかというと私に必要みたいだからなぁ。 ぶっちゃけこういうことを言ってはなんですが学者みたいな人にはめっちゃ受けます、大学でテストやってて答案書き上げると先生がのこのこと寄って来て私の答案を読んでる程度に受けます。 でも点数はそんなにくれないんだよね! あれ、純粋に面白いんだろうなぁ、で、そういう人に面白いと思われる文章が人に広く受け入れられるかっていうと、そこまで己惚れてねぇわ。 だがしかし、なに書いたのー、見せて―、と笑顔で寄って来るところの利点を丸潰しするのも利口ではないので、普段遣いの文章を鍛えようかなと思います、まんまに書く。 9月6日めも。 3月14日引き続きー、笑点の後半が始まりました、前半も面白かったです、なにより、あと、部屋が暗くなってきたのでとりあえず電灯は付けました、カーテンを引かないとここから急激に温度が下がっていくんだよねぇ。 わかってるんだけども、なんかこう、一旦座るとあんまり立ちたくない。 でもむしろこれは頻繁に立つほうがいいんですよね、スマホだと移動とか別に苦でもないんだけどなぁ、的な意味でちょっと不思議。 あれですね、とりあえずスマホに歩数数えて貰おうか! なぜか歩数がカウントされているとやる気が出るのってあれ不思議だよね…。 とりあえずあれ、踊りながらカーテン閉めにいきました。 それとイベントをもう1話開きました、放置しつつ、打ち込みつつ、断片で読んでいくってことでいいやもう、周回したりいろいろいじったりするにはどうしてもパソコンがいいからなぁ。 あと、スマホは充電したり農園ゲームしてます。 すみっコぐらしのやつ、可愛いんだ、可愛いの優先です。 あ、1話分終わった、それと番組は『猫のしっぽカエルの手』になりました、前は母親がいる時だけ見てたんですけどね、なんか最近いなくても見るように。 多分だけど設定がわからないのが地味ーに蓄積されて、間が持つようになったのかもしれないな、知ってる相手の話って断片的でも興味深かったりするよね。 さすがに3日分くらい全く内容がないままで打ち込み続けていいものかということを今考えないでもなかったんですが。 まあ、それもいいや、ただこれ書いたら少し省みよう。 9月7日めも。 3月14日です、そういやホワイトデーなんだっけ、まあいいや。 昔はよくイベントのあとに売れ残ったお菓子を買うのが楽しみだったんですが、最近はそういうのあんまり見ないよねー、廃棄が減っているといいんですが、使い回し可能な商品は確実に増えてるような気もする。 安く買えるのは嬉しいものの、あれです、長期視点の持ち主なので廃棄が増えた引き換えにささやかなお菓子が増えたみたいなのを喜ぶというわけでもないな…。 で、火狐(ファイアフォックス、文章打ち込んだりする用のインターネットブラウザ)を立ち上げようとしたらなんだか更新が始まってしまったのでとりあえず待っています、ちゃんと立ち上がったら江戸三座を検索して、Wiki辞書のページを開き、そこの「猿若町」のトピックをまず見ると。 あと、忘れてたけど新吉原の移転に関して…。 うわぎゃ、新吉原のほうが先に浅草に移転してた?! じゃああれか、芝居小屋の近くに作ったって言ってたのは元吉原のほうか、てか、今まで延々と葦(あし)と打ち込んでいましたが葺(ふき)でした、よく見たら違うじゃん!! とりあえず、真面目なページだけ直してくるか。 コピペしたりしたことがなかったので全滅です、しかもデマを堂々と語るとか今めっちゃ恥ずかしい! 人に対して怒ってたとかじゃなくて良かったよ。 出て来ないのも当たり前だよ、猿若町はなんかもう土地が決まってたぽいから、選択肢に出て来ないのも当然だよ、元吉原って葺屋町の隣にあったのかー、でもやっぱり花街ってなんとなく近くにいるんだな、完全に連動はしてないぽいけど。 (文或と近代もろもろ、201) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
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